2016年06月01日
大ちゃんとの出会い①痩身サロン☆ナチュラルウェーブ
皆さん、こんばんは(*^^*)
セラピストのsakiです。
今日は研修のため新大阪へ来ています!!
そして、4月に初めてお会いして
今回2回目の出会い!!
いろいろお話してみたいって思っていた
大ちゃん&Kさんにお声かけしてみました*\(^o^)/*
お写真お願いして
大ちゃんと一緒にパチリ☆

13歳で難病の『小脳脊髄変性症』を発症した大ちゃん。18歳〜車椅子の生活になり、現在42歳になります。
小脳脊髄変性症
運動に関係した脊髄や小脳の神経が変性する難病。歩くとふらついたりめまいがするなどの症状から始り,重くなると寝たきりになる。さまざまなタイプがあるため,分類や診断はむずかしいが,厚生労働省の調査によると,10万人に対して5~10人程度の患者がいると推定された。
ドラマ、映画で有名になった『1リットルの涙』
は中学生で脊髄小脳変性症にかかり、1988年に25歳で亡くなった女性の闘病日記。
今年の1月までは、自力でカラダも支えることも出来なかった大ちゃん。
筋力が低下して、無呼吸状態になっているにもかかわらず、『治療しても治らない』という理由で、たくさんの病院で断られたそうです。
今、私のとなりで笑っている大ちゃんは、呼吸状態も良く、自力で立つこともでき、生きる力を強く感じさせてくれる存在になっています。
大ちゃんが、こんなにも元気になったのには、ある理由があります。
難病の大ちゃんが、どんな風に変わっていくのか、またブログでご紹介致します(*^^*)
セラピストのsakiです。
今日は研修のため新大阪へ来ています!!
そして、4月に初めてお会いして
今回2回目の出会い!!
いろいろお話してみたいって思っていた
大ちゃん&Kさんにお声かけしてみました*\(^o^)/*
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13歳で難病の『小脳脊髄変性症』を発症した大ちゃん。18歳〜車椅子の生活になり、現在42歳になります。
小脳脊髄変性症
運動に関係した脊髄や小脳の神経が変性する難病。歩くとふらついたりめまいがするなどの症状から始り,重くなると寝たきりになる。さまざまなタイプがあるため,分類や診断はむずかしいが,厚生労働省の調査によると,10万人に対して5~10人程度の患者がいると推定された。
ドラマ、映画で有名になった『1リットルの涙』
は中学生で脊髄小脳変性症にかかり、1988年に25歳で亡くなった女性の闘病日記。
今年の1月までは、自力でカラダも支えることも出来なかった大ちゃん。
筋力が低下して、無呼吸状態になっているにもかかわらず、『治療しても治らない』という理由で、たくさんの病院で断られたそうです。
今、私のとなりで笑っている大ちゃんは、呼吸状態も良く、自力で立つこともでき、生きる力を強く感じさせてくれる存在になっています。
大ちゃんが、こんなにも元気になったのには、ある理由があります。
難病の大ちゃんが、どんな風に変わっていくのか、またブログでご紹介致します(*^^*)
Posted by サロン☆ナチュラルウェーブ at 21:15│Comments(0)
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